朝がぎりぎりに起きてしまうのも、
やる気が起きないのも
依存的なのもドーパミンが足りていないらしい
やる気スウィッチが入らなくなる
朝、遅刻するぎりぎりに起きて、間にあってしまうことで、ドーパミンが出る。
これが遅刻するぎりぎりに起きることをやめられなくなってしまう一因だ。
ADHDのような脳内物質が不足傾向にある人はドーパミンを欲して繰り返してしまうことが多いらしい。
ケアレスミスは多いし、私もADHDなんじゃないかと思うことは多々ある。
最近は遅刻しないように行動することがすごくストレスだ。
朝夕にドーパミンを得る楽しいイベントを用意できれば、遅刻も減るのだろうか。